トレッキングメインの旅行記録 – YAMA TRIP –

YAMA TRIP

紅葉登山 南アルプス 北岳

投稿日:

2018.9.22-9.24
体力測定のため、今年2回目の北岳登山に行ってきました。
1回目は海の日連休の7月なので、2か月ぶりになります。
天気がいまいちよくわからなくてギリギリまで迷ったのですが、tenki.jpの有料アプリ登山天気 を急いでインストールしてピンポイント予報を調べてみると晴れ予報だったので出発することに。
月額250円ほどなので、しょっちゅう山へ行く場合は契約しているのがお得かも。
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1日目:甲府-広河原-白根御池(テント泊)
2日目:白根御池-北岳肩の小屋(テント泊)
3日目:北岳肩の小屋-大樺沢-広河原-甲府

温泉:石和温泉かんぽの宿 日帰り入浴520円
東京から電車とバスでアクセス
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数年、登山をお休みしていた間に、登山の人気がアップしてきたのか、甲府―広河原のバスは3台でスシ詰め状態でびっくり。
登山よりも、このバスが一番の核心だと思いました・・・
私はバス発車の1時間前に甲府について並んでいたので、バスに座ることができましたが、テント泊装備のザックをずっと膝の上にのせていなければならず、けっこうこれが辛かった。
出発も30分ほど遅れ、広河原に到着したのは11時半。

広河原から白根御池までの急登は、2か月のトレーニングが実ったのか、楽にコースタイム8掛けで到着。
15kgの荷物の重さに体がふらつくこともなくなりました。

バス同様、白根御池のテント場はすし詰め状態。
が、ちょっと探してみると静かに過ごせそうな場所を確保でき、時間はたくさんあったのでお酒を飲みながらのんびり。
けっこう寒くてビールではなく紅茶&ウイスキーに。

2日目
快晴で暑かったので、日陰のない草すべりコースではなく右俣コースから肩の小屋へ。
この登りも楽にコースタイム8掛けで到着。
きっとこれなら年末の海外登山は大丈夫じゃないか!と自信がわいてくる。

トレーニングのことしか頭になかったのですが、紅葉が綺麗でいい時期にきたと思いました。

肩の小屋のテント場は、稜線上は風がとても強かったので下の方の静かに過ごせる場所を確保。
稜線上は風のためにとても寒かったのですが、ちょっと下は風がなくあたたかい。
ため、頂上へ行くこともなく、ビールを買ってこの景色を満喫してしまいました。
トレーニングに来たんだから、頂上行って間ノ岳くらい往復してこないと など少しは葛藤しましたが、こんないい場所にテントを張れてしまったので、誘惑にあっさり負けました。

3日目
朝焼けを眺めたあとは、すぐに下山開始。
自分のテントからこんな景色を眺められるのはやっぱり最高!

私は下山が苦手なので、コースタイムを切ることはできませんでしたが、コースタイムどおりには下山。
前回は稜線上ですでに太ももが悲鳴あげていたのですが、今回は下山するまで足の痛みはなし。
翌日筋肉痛になりましたが、前回よりもかなり軽め。
なので、心肺機能の強化は概ねOKで、下山のための筋トレはまだまだ必要だということが今回わかりました。

下山後、広河原山荘のランチを食べてからバスに乗りました。
電車なのでここで食べないと、東京に戻るまで食べられないので。
という気持ちで食べたのですが、期待をはるかに超える美味しさにテンション上がりました!
お肉はワインビーフ丼に使われている”甲州ワインビーフ”が!
山の中でこのクオリティで1000円で食べられるなんてすばらしい!
また来たら、ここで食べて帰りたいです。

帰りの温泉は、甲府から各駅電車に乗って石和温泉で降り、駅から徒歩7分くらいのところにある かんぽの宿石和温泉 の日帰り入浴に入ってから東京へ戻りました。
この温泉、とても空いていて、ひととおりの設備も整っているうえに、520円とお手頃価格なので、だいたいいつもここに寄って帰ります。
ただ、石和温泉駅まわりに、食べるところがないのが難点ですが。

コース上にあるトイレがバイオトイレに代わっていて、匂いもなく綺麗で驚きました。
快適な分、1回100円のため、なるべくトイレをまとめてしよう、1回行ったら沢山出してしまおう とか思ってしまいます・・・

-日本アルプス