フリーランスデザイナーが地雷案件を避ける方法

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フリーランス デザイナー 地雷案件

こんにちは。海外登山のための長期休暇が欲しくてフリーランスデザイナーという働き方を選んだHITONです。

フリーランスといっても、自分で仕事を生みだしているわけではなく、WEBデザインの企業案件を業務委託で請負い、そして実際に企業に出向いて働くという、企業常駐型のフリーランスで生きています。

会社員とほとんど変わりません。

会社員と違うところは、契約期間内で働くことになるので、ずっと同じ企業で働くということはなく、数ヶ月〜数年おきに働く企業は変わります。そして、契約と契約の間で長期休暇を確保できます。

あと、企業が求めるスキルを満たしてなかった場合や、プロジェクトが終了した場合は、すぐに契約終了となってしまうという緊張感が常につきまといます。

そして、色んな企業に出向いて働くというスタイルになるので、どんな会社でも馴染んで働けるという、ある程度鈍感な性格が必要になると思います。

ただこれに関して、これまで10社以上経験してきた私が思うのは、絶対に我慢してはいけないブラック現場はあるということです。(正式にフリーランスになる前も、常駐型派遣で長く働いていたので経験した会社の数が多くなっています)

まだフリーランスとして働きはじめたばかりや、社会人経験が少ない場合だと、今すぐに去った方がいい職場なのかどうかわからなくて我慢し続け、鬱病になってしまうケースは多いのかなと思います。

私は過去に洗脳&パワハラを経験しましたし、散々パワハラを受けたあげく、数ヶ月間働いた分の支払いをされなかった苦い経験もありました。

そこで、絶対に我慢してはいけないブラック現場の状況と、ブラック案件を請けない私なりの対策をご紹介したいと思います。

これからフリーランスとして働いてみたいけど、まだその一歩が怖くて踏み出せない方へ、少しでも参考になりましたら幸いです。

私が経験したブラック現場のリアル

  • タダ働きさせるための洗脳が上手い
  • パワハラが凄い
  • 小規模事務所のワンマン社長
  • 支払いが滞ることがある

ブラック現場を避ける方法

エージェントを通さなかったり、小規模すぎる会社は、フリーランスとして不慣れなうちは避けた方が無難です。以下、私の失敗談を書き綴りますので、よかったら参考にしてください。

エージェントを通さない契約は慎重に

まずはこれ。

エージェントが入るとその分の手数料が差し引かれるので、直接契約した方がお得!と思う気持ちは、企業側も一緒。

そして、そういう企業はたいてい、資金に余裕がないのか、エージェント契約するよりも低い単価を提示されることが多かったです。

また、契約外の業務も平気で依頼されてしまうこともあり、きちんと交渉できる術を身につけていないと難しいなと感じました。

そして、思ったよりも時間がかかってしまうことや、なんだかんだ理由をつけられて長時間労働となることもあり、私は完全に社畜と変わらない状態に・・・。

1ヶ月分の業務委託費が支払われなかったということもありました。支払い要求はしたのですが、ものすごいパワハラを受け、泣き寝入り。契約面で知識がなかったため残念です。 パワハラパワーが凄すぎて、私は病気になってしまいそうだったので、悔しいですがそのまま退散しました。かなり悔しかったです。

ということで、直接契約は、契約の知識とかなり強い心・人間力が必須! 私は、この部分はとても苦手なので、直接契約は、以前一緒に働いたことがあって信頼できる人としか契約しないことにしています。

5人以下の事務所的なところは避けた方が無難

5人以下の小さな事務所的なところは、ワンマン社長の勢いが全てなことがほとんど。

なので、社長次第で天と地の差です。また、社長と波長が合うかどうかもとても大切。どんなに凄い技術力を持っていても、社長に嫌われてしまうと、そこで終了します。

私は一度だけこのような事務所に行きましたが、毎日朝から晩まで人格否定をされ続け、業務後は毎晩日付が変わるまで飲み歩きに連れていかされました。飲みは断れないという凄い強制力でした! 今思うと恐ろしいですね・・・。

人格否定され続けている日中は、私のことが気に食わないのかなと思ったのですが、夜は飲み歩きに連れまわされるので、どうも嫌われているわけではなさそう。社長は昼と夜でまるで人格が違うんです。アル中の暴力旦那みたいでした。

この一件以来、私はこういう社長ワンマンな小さなところは避けるようにしています。

契約前の顔合わせの時には、このことは見ぬけません。「釣った魚に餌はあげない」という言葉がピッタリな経験でした。

いい会社ももちろんあると思いますが、NGだった時の逃げ場がありません!比較的大きな会社だと、他の人の目が守ってくれます。

入社・現場入りの敷居が低すぎるところは避ける

これはデザインではなく、エンジニアだった頃の話です。私はデザイナーの前はエンジニアとして働いていました。

そこで感じたのは、すぐに来て欲しいと大歓迎された時は要注意ということです。(高スキルを持っている場合は別。低スキルなのに大歓迎された場合の話です)

大抵、プロジェクトがスケジュール通り進んでいなく難航している場合がほとんど。現場入りすると、まるで戦場でした。

ただし、こういった緊急案件の場合は単価が高いことが多いので、一時的に稼ぎたい時はいいかもしれません。強い心をもって挑みましょう!

働きやすい現場

10社以上で働いてきて感じた働きやすい現場は、「エージェント経由・ITの大手企業」です。

ITの上場企業・大手はほぼ大丈夫

エージェント経由で働いたIT業界の上場企業・有名大手企業は間違いなく働きやすかったです。

IT大手では4社働きましたが、小さな会社と比較すると天と地ほどの差を感じました。はじめてIT大手で働いた時は、この世にこんなに働きやすい会社が存在しているのか!と感動したくらい。

東京を一望できる高層階の綺麗なオフィス、無料のランチというのはもちろんのこと、一緒に働く人たちのレベルが高くて刺激をもらえる毎日が楽しかったです。そして、人間性も素敵な方が多く、人間関係で嫌な思いをすることが少なく、とにかく不満が見当たりませんでした。

「IT業界」というのがポイント

ちなみに、IT業界ではない昔からある企業はあまり居心地がよくないかもです。最近はよくニュースなどになっていますが、本当に働かない高給オジサンはいました。

IT・大手であれば、平均年齢が若く、そもそもおじさんがほとんどいませんし、たまにいるおじさんは、優秀かつ、人間性は魅力に溢れている方がほとんどです。

※IT業界でも、小さな会社は要注意。老害おじさんがいる確率は高いです!ややこしくてすみません。

エージェント経由が安心

企業常駐型のフリーランスとして働く場合は、マージン分手取りが下がりますが、私はエージェント経由を断然おすすめします。

何か問題があれば、エージェントを通して相談できるので、1人で悩まなくてもいいですし、言いにくいことはエージェントが言ってくれるという、後ろ盾があるのはとても心強いです。

報酬は月単価で決まり、企業常駐の場合は勤務時間の上限下限が決まっているため(120〜140時間など)、長時間労働のタダ働きという心配もありません。上限下限時間をはみ出した場合は、月単価も上下します。

そして、支払いがされないという心配も皆無です!

月単価は、案件を探す前に欲しい金額を申告し、スキルと合わせてその金額がもらえる案件だけを紹介してもらえます。

まとめ

安心の大手IT企業を紹介してくれる率が高く、そして高単価なのは、前の記事でも書きましたが「レバテックフリーランス」です。

私は、WEBデザイナー案件がありそうなフリーランスエージェントにはほぼ全てに登録していますが、レバテックが一番、素早く優良案件を紹介してくれると感じています。就業中のサポートも手厚いです。

ただ、企業常駐型なので、東京・大阪など、首都圏に住んでいる人限定となってしまいますが。いずれリモート案件が増えるといいなと願うばかりです。



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