【脱・失敗】フリーランスデザイナー・エンジニアが気をつけていること4つ

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フリーランス デザイナー エンジニア

こんにちは。海外登山の魅力にすっかりとりつかれてしまい、長期休暇が欲しくて欲しくてどうしようもなくなってフリーランスデザイナーという働き方を選んだHitonです。

私は、エンジニア4年、WEBデザイナー10年経験してきました。

その経験をふまえて、本日は、フリーランスデザイナー・エンジニアとして生きていくために私が心がけていることを4つご紹介します。

フリーランスとしての働き方は、エージェントを通して企業の案件を業務委託で請けて働くスタイルです。期間契約をするので、契約期間と契約期間の間で長期休暇を確保できます。

将来フリーランスデザイナーorエンジニアとして生きていきたいと思っているけど、怖くて一歩が踏み出せない方の背中を少しでも押せたら嬉しいなという思いで書きました。フリーランスになろうかどうか迷っている方、ぜひご覧ください。

多くの会社で必要とされる技術を身につけておく

その会社特有の技術を身につけることにエネルギーを使わないこと。そういう現場には行かないこと。

これはフリーランスとして生きていくためにはとても重要!

デザイナーはそこまで気にすることはありませんが、エンジニアの場合は注意してください。けっこうその会社特有の言語を使っているところがあります。どんなに単価が高くでもそのような現場は避けることを強くお勧めします。他の現場に行けなくなり、その現場にすがるしか道はなくなってしまいます。

デザイナーの場合はそんなに気にすることはないのですが、たまに、その会社特有のデザインルールを敷いているところがあるので気をつけてください。

デザインルールがあるのは当たり前ですが、ものすごい厳しすぎるルールを敷いているところがあります。デザインで10年生きてきた私が感じたのは、もし経験の浅いデザイナーがこのルールに縛られてしまったら可愛そうと思いました。

ベテランであれば大丈夫ですが、まだ経験が浅いうちは、その会社特有のデザインルールにどっぷり浸かってしまうのはお勧めできません。それが全てになってしまうので。その会社が大好きすぎる場合は止めませんが、そうでない場合は、世間一般がよしとするデザインを身につけることに全力を注ぎましょう。

同じ現場に長くいすぎないこと

同じ現場にいていい期間は、半年~長くても2年だと思います。

それ以上いると、真新しいスキルが身につかず、そして徐々にお局化してしまうため、アドバイスや指摘もされなくなってしまいます。お局化の何が怖いかというと、一度身につけた技術がアップデートされることなく陳腐化してしまうことです。そして、自分のスキルが市場で幾らなのかというのもわからなくなってしまいます。

(長年いてもお局化しない素晴らしい方はいます!素晴らしすぎて眩しすぎて直視できません>< 私は心が弱いので、どうしてもお局化してしまいそうになるので、強制的に長くいないように心がけています)

制作会社であればそんなことはありませんが、フリーランスとして働くなら、制作会社ではなく自社サービスがある大手企業が一番!単価は高いし、ブラックな働き方は強要されません。

自社サービスを運営している大手企業はホワイトな働き方ができ、オフィスはめちゃくちゃ綺麗で働きやすいのですが、デザイナーとしての腕は磨かれにくく、長くいればいるほど腕は落ちてしまうと思います。

一度身につけてしまえばずっと楽に稼げる素晴らしい環境だとは思いますが、私はそれではつまらなくて窒息してしまいそうになります。デザイナーとして働く方は、みなさんそうではないでしょうか? 新しいデザインをすることにワクワクしませんか?

なので、フリーランスとして自社サービスを展開する大手企業へ半年〜2年スパンで働くのがちょうどいいと思います。

私の思い込みかもしれませんが、こうして常にアップデートしていた方が、企業から求めてもらえるという肌感覚があります。

石の上にも3年 なんて言葉はもう陳腐化してますよ!

クラウドソーシングで仕事をする

クラウドソーシングは単価が安いことで評判ですがw 時々、クラウドソーシングで仕事をするようにしています。

単価が安いのになぜ仕事をするかというと、市場のニーズを把握するためです。(とカッコつけて書きましたが、単に仕事がなくてお小遣い稼ぎでやることがほとんどだったりします ^^;)

クラウドソーシングでデザインの発注する人は、個人でウェブ店舗を運営している方や、小さな制作会社を運営している方がほとんど。そして、そこでの学びはとても大きい。

会社の中で働いていると、分業がしっかりしているので、デザイナーの私はデザイン業務だけに集中できるように配慮されています。が、クラウドソーシングでは、そうはいきません。

商品を売るためのキャッチコピー、売るためのページ構成から提案するということもしばしば。

会社であれば、キャッチコピーはライターが考えてくれますし、売るためのページ構成はディレクターが考えてくれます。そして、最終的にインターネット上にアップするためのコーディング作業は、コーダーがやってくれます。

でも、クラウドソーシングの場合は、これらを全て私がやることが多いんです。

かなりしんどいのですが、これを経験すると、ライター・ディレクター・コーダーさんの気持ちが痛いほどわかるようになり、めちゃくちゃ感謝するようになり、謙虚になれます。

そして、「売る」ために必死になれることがとても大きい学びです。企業でデザインだけをしていると、アーティスティックなデザインを求めに走ってしまうことがあるのですが、商業デザイナーなので「売れる」ことを常に念頭に置かなければなりません。そのことをしっかり思い出させてくれるのが、私にとってはクラウドソーシング案件です。

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密かに抱いている野望は、こんな個人商店を運営している方たちに、格安のLPテンプレを提供できたらな!1万円くらいで売り上げアップにつながるLPを提供できたらなー と漫然と思っています。

人間関係はドライで

ちょっと寂しいかもしれませんが、ずっとその環境で働くわけではないので、人間関係の構築にエネルギーは注ぎません。

儀式的な飲み会やイベントは全部欠席します。お金と時間と体力が勿体無い。そのイベントに行かない時間は、自分自身のビジネスのためにエネルギーを注ぎます。

もちろん、儀式ではなく、私に興味を持ってくれた方からの好意的なお誘いは、喜んで参加します♪

まとめ

フリーランスとして生きていくための私なりの対策を4つご紹介しました。

たくさん書きましたが、数年前を比べるとフリーランスとして働く窓口はかなり開かれたと感じています。フリーランスを支援するサービスも随分充実してきましたし、リスクはほとんどないと思います。

そして、デザイナー・エンジニアの方は、正社員として働くよりもフリーランスになった方が手取りはかなり増えると思います。(ある程度の経験とスキルは必須)

ぜひ、一つの働き方として検討してみてください。

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