【山ガール必見】登山の日焼け対策とアフターケアおすすめはコレ!

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登山 日焼け対策



登山をはじめた頃、女性の山の先輩にはじめて教わったことは、山はガン白!でした。(古い言葉ですみません)

登山に興味を持つまで、アウトドアには一切の興味がなかったため、まったく日焼けしていなかった私に対して、山の技術あれこれ の前に、日焼け対策について、口すっぱく教えられました。

当時は??と思っていたところもありましたが、今となってはとても感謝しています。

これから雪山シーズンがはじまり、より日焼けしやすい環境になりますので、登山歴10年、肌は一生綺麗に保ち続けたいという願望がある私が、おすすめの日焼け対策をご紹介いたします。




日焼けが良くない理由

適度に日に当たるのは健康によいとされていますが、肌が赤くなるほどの日焼けには、いいことがありません。

美容上では、デメリットしかありません。

若いうちは新陳代謝が活発なので気になりませんが、年齢を重ねると、シミ・シワ の元になっていることが、よーくわかります。

日焼け対策をしていない、同じ世代の人(アラフォー)の肌を観察すると、シミ・シワが多く、老けてみえます。日焼け対策だけではなく、食生活や運動しているかなども大きいと思いますが。

山はガン白!

山の先輩の言葉は、山はガン白 (古い言葉ですみません)

日焼け止めを肌になじむ程度に塗るくらいじゃ全然足りない!5トーンくらい肌の色が白く明るくなるくらい塗らなきゃダメ!そして、2時間おきくらいには塗り足しを!

重ね塗りのためどんどん白くなり、、一日の終わりには、歌舞伎役者のようにw

先輩自身は、サーファーのように真っ黒に日焼けしていていました。

先輩

若いころは、山に行くならガツンと日焼けするものだと思っていたんだけど、今すごい後悔してるの。

この間、レーザーでシミ取りしてもらったんだけど、お金かかるわー

今はよくわからないかもしれないけど、絶対に将来後悔するから、日焼け止めはしっかり塗ったほうがいいよ!

絶対後悔するから!!

当時はまだ、シミ・シワということに縁がない年齢だったため、全く興味がなかったのですが、将来、レーザーでシミ取りしたくなってしまったら、お金がもったいない!そんなお金があったなら、海外旅行したい!など思ったのもあり、日焼け止めの教えは忠実に守りました。




おすすめの日焼け止めは、ファンデーション

日焼け止めを、歌舞伎役者か!というくらい真っ白になるまで塗りたくっても、天気がよい夏山アルプスや、照り返しの強い雪山では、どうしても、ほんの少し赤くなる程度には焼けてしまいます。

冬はフェイスマスクをするので、少しは防げますが、天気が良ければ、暑くて息苦しくてフェイスマスクはすぐに外してしまい、日焼けしてしまします・・・

ある時、ファンデーションをつけてみたら、朝つけただけで、塗りたしもしないのに、全く日焼けしていなかった(見た目上) という経験をしました。

以来、ずっと日焼け止めではなく、ファンデーションの厚塗りをしています。BBクリーム&パウダーファンデーション の2段階で、そして、厚塗りです。

春の雪山では、やっぱり少し肌が赤くなってしまうのですが、日焼け止めクリームより、はるかに優秀だと思います。
(※フェイスマスクには、ファンデーションの粉がついてしまいますので、ご注意ください)

最近知り合った、60代くらいの肌がきれいな山好き女性も、山ではファンデーションの厚塗りをしていました。

60代の先輩
ファンデーションは日を跳ね返すからか、日焼けしなくていいわよね!

BBクリームとパウダーファンデーションは、もう10年以上ドクターシーラボのを愛用しています。

ドクターシーラボがきっかけで使うようになったオールインワンゲルは、泊まり登山の夜にかなり重宝!化粧水・乳液・美容クリーム・・・ を個別に持っていかなくてもよく、荷物も少なく塗る手間も1回だけと楽なので、もう10年以上、このゲルしか塗ってないです。ドクターシーラボのはちょっと私には値段が高いので、肌研のを使ってます。

テント泊の時でも、他メンバーの目はいっさい気にせずに、きちんとメイクを落とし、このクリームでお手入れしてました。どんなに疲労していても、この作業は絶対欠かしません。

サングラスも忘れずに

以前は、サングラスをすると、視界が暗くなって、せっかくの素晴らしい景色を100%楽しめないのが嫌で、サングラスはしていませんでした。

が、最近は、サングラスをしないと辛くなってきました。
山だけではなく、下界でも、真夏の快晴の日は、裸眼だとけっこう辛い・・・。

加齢によるものかもしれませんが、私は、オゾン層の破壊により、太陽エネルギーが以前より強くなったせいだと思っていますw

辛いのでサングラスをしているのですが、目から入る紫外線は、肌が浴びる紫外線よりも、より吸収されやすい ということを最近知りました。

下界でも、紫外線の強い夏場は、サングラスしなきゃ!と思うこのごろです。

サングラスは、百円ショップの物でも何でもいいとは思いますが、

長時間つけるので、耳の後ろが痛くならなくて、運動してもズレない、自分の顔にフィットするスポーツタイプがオススメです。

私は、もう10年以上adidasの自転車用サングラスをずっと愛用しています。値段が高くて、当時は躊躇したのですが、自分の低い鼻では、このadidasのサングラスじゃないとどれもズリ落ちてしまうという悲しい状況だったので、奮発して買いました。

サングラスって、うっかり無くしてしまうことが多いアイテムだと思いますが、もう10年以上も無くさずに使っていることにビックリしました。

帽子の選び方

BBクリーム&ファンデーションの厚塗りの上に、さらに、ツバの広い帽子でガードすると効果高いです。

ツバの広さは、広ければ広いほど効果は高いですが、、女優帽まで行くと登山の行動が激しく制限されてしまうので、程よいくらいに。登山ショップに売っている一番ツバの広いのを選べば問題ないかと思います。

このツバは、前面だけにある野球帽のタイプだと、耳と首が焼けてしまうので、360度ツバがついているタイプがおすすめです。

そして、ゴアテックスタイプがおすすめ!

蒸れ防止と、雨が降ってきた時にも使えるからです。

雨が降ってきた時も、このツバが広い帽子を被っていると、目に直接雨が入って来ないので、快適度がかなり違います!

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日焼け後のアフターケアにはラップパック!

しっかりと日焼け対策をしたのに、うっすら赤くなってしまったとき、見た目は何も変わってないけど、沢山の直射日光を浴び続けたあとには、ラップパック がおすすめ!

市販の美容パックで顔を覆った上に、サランラップでさらに覆い、30分くらい放置します。美容パックだけよりラップで覆ったほうが、自分の耐熱で蒸され、より美容成分が肌に入るのか、日焼け鎮静に効果抜群!

美容の神様 佐伯チズさんもラップパックをおすすめしています!

うるいおい肌を作るラップパック

日焼けで真っ赤になってしまった後に、このパックをすると効果をとてもよく実感します。

楽天市場で売っている、こちらのシートマスク、100枚で約3000円。1枚あたり30円! 厚手のシートにドロっとたっぷりの美容液がしみ込んでいて、とてもコスパよいです。

1枚30円だと、気軽に毎日でも使えてしまいます。顔パックしたあとも十分に美容液が残っているので、そのまま捨てるにはもったいないと、腕や足にも塗りたくってしまいます。

残雪期は布で覆うがやっぱり一番

3月~5月の残雪期は、一年の中で一番紫外線が強烈。下からの、雪の照り返しでやられます。

登っていると暑くなるし息苦しくなりますが、ガン白ファンデーションの上に、布で一枚覆うのがやっぱり安心ですね・・・^^;

山スキー 乗鞍 GW

盲点 鼻の下と唇

これは私だけかもしれませんが、鼻の下と唇への塗り忘れにはくれぐれもご注意を!

先日、ヒマラヤ登山で鼻の下と唇だけファンデーションが塗れていなく、火傷レベルの日焼けをしてしまいました。

鼻の下は、日常生活でも塗っていなかったということに、このあと気づきましたw

唇は、気にしたことがなかったのですが、雪山では塗らないとだめだということを学びました。

鼻の下だけ男性の青ヒゲのように黒くなってしまい>< 唇はどす黒くて病人のようです。




ひどい日焼けは皮膚科へ

皮膚科に助けを求めに行ってみたところ、

医者
日焼け直後に来てくれたら、なんとかしてあげられたけど、ここまで落ち着いてしまったら、もう待つしかないねえ

とのことでした。無念です・・・

一応、1ヶ月分のビタミンC剤とトラネキサム酸を処方してくれましたが。

トラネキサム酸について私の考察

トラネキサム酸は、確かに美白に効くらしいですが、同時に止血剤としても有効とのことで、一週間ほど飲んで辞めてしまいました。

トラネキサム酸とビタミンC剤が1ヶ月分と診療代で、二千円ほどだったので、美白を追求する方にはきっと嬉しい価格だと思います。

副作用は心配ないと医者も言ってはいましたが、私はどうしてもこの「止血剤」というのが気になります。血栓の元になったら嫌だなと。

高所登山では、水分不足で血が濁りやすいと聞きますし、

高所登山で、脳梗塞や心筋梗塞で倒れた なんて結構聞きますし、

また高所登山へ行きたいので、血が濁るようなことはしたくないなと。

ちょっと神経質かもしれませんが、ベテラン登山家が登山中で亡くなった原因に脳梗塞・心筋梗塞が結構ある事実を見ると、軽くみることはできません・・・

登山歴10年以上の私の肌

先日、街角スナップ写真を撮ってもらった時の写真をちゃっかりもらってきました。

10年以上登山をしてきて(最近は頻度が少ないですが)、大きな日焼け跡はなく、色白とはいきませんが、普通の肌を保てているかなと思っております。

ヒマラヤ登山でやってしまった日焼け跡も、無事にだいたい消えました。

まとめ

将来、後悔しないように、もうすでに後悔してしまっている方も、これからの日焼け対策の参考になりましたら幸いです。