はじめて海外へトレッキングに行くとき、荷物をどうするか迷いました。
ロッジに泊まりながら進むスタイルのため、食料やテント泊装備はいらないにしても、防寒着や冬山用シュラフなど、最低限の荷物でも、飛行機の手荷物として持っていくには少々制限をオーバーしてしまう。
預け荷物にしてしまえば、沢山の荷物を持っていくことができますが、頻繁にロストバゲージがあるようなので、できる限り機内持ち込みだけにしたい。
ロストバゲージのために、1日2日無駄にしてしまうのはとてももったいない。時間が有り余る場合は別ですが、会社員の休暇で行く場合は、もう1日だって無駄にできません!
そこで考え付いたのが、機内持ち込みできる範囲で日本から荷物を持っていき、不足分は現地でレンタルすることに。
航空会社によって規定に差がありますが、私はだいたい、バックパックの高さが50cm以内、重さ7kg以内を目安にしています。LCCはきっちり重さを計るところがあるようですが、私はまだ重さもサイズも計られたことはありません。でも、せっかく準備した道具が没収または捨てることにならないように、7kg以内(8kgになってしまったことも・・・)高さ50cm以内は死守しています。
姑息な手段ですが、空港でのチェックイン時は、ハンドバックにあたるサコッシュのようなバックにはできるだけ小さいけど重たいものを入れるようにし、洋服も着こみます。
この方法で乗った飛行機は、下記航空会社になります。
- 中国南方航空
- 中国国際航空
- キャセイパシフィック航空
- キャセイドラゴン航空
- ジェットエアウェイズ
- ANA
小さな努力の末、無事に現地へ到着できたら、足りない道具をレンタルし、さらにバックパックへ入れるわけですが、天蓋で調整できるタイプのものだと、けっこう追加で入ります。
ということで、私が購入するときに重視したスペックはこちら
- 背面の高さが最小50cm
- 天蓋で容量を調節できる
- バックパック自体の重さはできるだけ軽く、でもある程度頑丈なもの
- 体にフィットするもの
(女性は女性用のものがやっぱりフィットすると思います。一度男性用を使ったことがあるのですが、かなり背負いにくかったです。) - 色はできれば寒色系。(他のアイテムが全部寒色なのでコーディネートしたかった^^;)
これらの条件を満たし、値段が一番お手頃価格だったモンベルのキトラパック40(女性用)を購入しました。
レンタルは、大物の厳冬期用シュラフや、機内持ち込みできないアイゼンなど。
一度、ストックをバックパックに外付けしていたら、先端がとがっているので武器になるということで、空港で没収されてしまったことがあります。バックパックの中に入れておけば没収されたことは今のところありません。
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私は、お酒が大好きなので、現地に到着した夜はどうしても一杯飲みたくなります。
でも、高級ホテルにでも泊まらない限り、深夜到着などしてしまったらお酒を買えず、買えたとしてもビールしかなかったり、たとえ日中に到着しても、先進国じゃない限り飲みたいお酒を買えるお店を探せなかったり、などあるので日本から持参したくなります。
国によっては宗教上の問題で、簡単にお酒が買えなかったりするところもありますし。
なので、お酒と少々のおつまみだけ、手荷物として預けます。これは無事に到着してくれたらラッキーで、ロストしたら諦めがつくもの。あと、最近よくコンビニに売っている、ウイスキーの小ペットボトル。これ、登山に持っていきたいアイテムなので、手荷物に預けてます。このサイズ感のお酒を入れるペットボトルは、現地(ネパール)では手に入れられないので、空の容器だけ持っていき、現地でウイスキーを入れるというのもありかも。
カッコいいウイスキーボトルを買えばいいじゃんと言われてしまいそうですが、、隅々まで洗えないというのと重いという理由で、私はもってません。
と、お酒についてここまでの執念があるのですが、高山病の心配があるときは、日本を出たらもう禁酒生活突入するため、お酒をどうしようかと悩むことはなくなります・・・・。