
梅雨明けの3連休は南アルプスの白峰三山へ行ってきました。
稜線はだだっ広く、とにかく山がデカイ!足元には小さく色とりどりのお花が咲き乱れていて、スケールの大きな山道に小さなお花たちと、とても魅力たっぷりな縦走路!
一度稜線に上がると、ずっと見晴らしが良く、そしてずっと富士山が見え、富士山が見守ってくれているかのような錯覚がありました。
広河原から北岳まではやや混雑していましたが、北岳を超えると一気に登山客が減り、静かな山旅でした。
ルート図とスケジュール
スケジュール
- 7月17日:広河原 – 北岳肩ノ小屋(テント泊)
- 7月18日:北岳肩ノ小屋 – 農鳥小屋(テント泊)
- 7月19日:農鳥小屋 – 奈良田
登山口までの交通
- 往き:甲府 – バス – 広河原
- 帰り:奈良田 – バス – 広河原 – バス – 甲府
DAY1:広河原 – 北岳肩ノ小屋
増水のため、沢沿いの登山道はほぼ沢になっていて、小雨も降っていて、初日から濡れます。

景色もない中、濡れながら黙々と登り続けると、徐々に雲が上がっていき幻想的な風景に。このあたりでやっとテンションが上がってきました。

北岳肩ノ小屋のテント場にテントを張り景色を楽しみました。テント場は広く、どこに張っても見晴らしは最高です!

DAY2:北岳肩ノ小屋 – 農鳥小屋
テントを撤収し、朝イチ急な坂を北岳頂上に向けて登ります。途中、北岳肩ノ小屋を見下ろすと、広いテント場の全容が確認できました。

適度に混雑している山頂手前の登山道。

山頂が賑わっているのが確認できます。



北岳山頂!


北岳山頂から北岳山荘への道のり。これから縦走する道の全容が見えました!


北岳を過ぎると登山客は一気に減り、とても静かな山歩きに。
縦走路はとても広く、とにかく山がデカイ!広い!気持ちが大きくなりました。


間ノ岳山頂!

農鳥小屋までの道。どこまでも山はデカイ!

農鳥小屋に到着したのは午後6時手前。「遅過ぎる!!」こっぴどく山小屋のご主人に怒られてしまいました。
この頃、明るいうちに到着できればいいかなと思うようになっていたのですが、そういえば確かに、14時までには到着するのが常識だったなと思い出し反省。

DAY3:農鳥小屋 – 奈良田
農鳥小屋のテント場からの朝焼け!富士山ももちろん見えます!


朝焼けを堪能した後は、テントを撤収して、この縦走最後の登りに。

農鳥小屋が小さく見えます。

農鳥岳山頂!これまで歩いてきた縦走路も一望でき、感慨深く眺めていました。まだ下山したくないなあ・・・と・・・


まだまだ山にいたかったですが、下山です。
道はところどころ沢水が流れてきていて、沢歩きとなる箇所多数。この道で合っているのだろうかと若干不安になる箇所も。

一気に奈良田まで下りましたが、もう膝が壊れそうで、最後はロボット歩きに。ここは大門沢で一泊した方が体に優しいですね^^;
