【山好きにおすすめな副業】山小屋 超短期アルバイトの体験談

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山小屋 アルバイト 副業

山小屋で働くというのは、お風呂に入れなく重労働というイメージがあり、私は、登山は大好きですが、山で働くということは全く考えたことがありませんでした。

とある年末年始、私は派遣社員として働いていて、年末年始の長期休暇は時給で働いている身としては嬉しくない長期休暇。何かアルバイトして埋めなきゃと思いつつ、でも、登山にはやっぱり行きたいなー とも悩み、そこで思いついたのが、山小屋で働けば、登山もできてお金ももらえる! と思いつき、年末年始の一週間限定の山小屋バイトを経験しました。

一週間の山小屋バイトは、お金をもらって大好きな山にいることができ、しかも、毎日温泉三昧・美味しい3食付・お酒飲み放題という、なんとも天国な状態でした。

一週間という超短期なので、副業が解禁された今、山好きの長期休暇にはピッタリな副業ではないでしょうか!

本記事では、私が経験した山小屋バイトの体験談をご紹介いたします。

超短期の山小屋バイトの給料

まずはじめに一番気になる山小屋バイトのお給料ですが、正確には覚えていないのですが、日給は7000円くらいだったと思います。

日給だけみると決して高くはありませんが、おいしい特典が沢山あるのが魅力なんです!

こちらが無料提供されました!

  • 寝泊まりする個室
  • 美味しいご飯が毎日3食
  • お酒は毎日飲み放題(おつまみ付♪)
  • 東京からの往復交通費
  • 毎日温泉つかり放題
  • バイト終了後の山旅での山小屋宿泊費
  • 冬季通行止めの道が、車で通過できる

山小屋の食事

寝泊まりする個室と美味しいご飯が毎日三食、お酒は飲み放題、東京からの往復の交通費、そして、温泉付の山小屋だったので、毎日温泉つかり放題というおまけ付!

温泉付の山小屋ということから察していただけるとは思いますが、山の麓、登山口にある山小屋でした。なので、バイト終了後は山の頂上まで登山をして、そこにある山小屋で1泊したのですが、この山小屋宿泊費も、ご褒美として負担していただけました。

また、この山の登山口にある温泉付山小屋は、年末年始の冬季は車道が通行止めとなるため、半日歩かないと辿りつけない場所にあります。普通に登山をしようとすると、まずは登山口まで半日歩かなければならないのですが、この登山口にある山小屋スタッフは特別に車で送迎してもらえます。

行きも帰りも、登山者がつまらない車道歩きをしているのを横目に、車で横を通りすぎでは優越感に浸っておりましたw

お正月は、おせちとお雑煮に日本酒も♪

山小屋 アルバイト

超短期山小屋バイトの仕事内容

山小屋での仕事内容ですが、一週間という超短期なので、難しいことは当然できません。誰にでもできるような内容だけが割り当てられます。

食事の盛り付けと配膳、部屋の掃除が私に割り当てられた仕事でした。

食事の盛り付けは、ベテランスタッフさんが見本を作ってくれるので、それを見ながらマネして盛り付けるだけなので、特に難しいことはありません。

山小屋 アルバイト

一日のうち、仕事をしている時間は平均で5時間くらい。仕事をしていない時間は全くの自由時間なので、読書したり、温泉につかったり、ぼーっとしたり。夜はお酒が無料飲み放題ですw

まだガラケー時代だったので、WiFiなんて全く気にならなかったですが、今だとWiFiを持っていくと空き時間で本業もできそうですね。

年末年始の雪山でしたので、シーツの洗濯は毎日できなく、布団は干すこともできず、部屋の掃除はそれはそれは簡素なものでした。スタッフとしては楽でよかったですが ^^;

ちなみに、シーツの洗濯は、他のベテランスタッフさんがやってくれていましたので、私は一度も洗濯は経験しませんでした。掃除機をかけて、布団を畳んで押入れにしまい、テーブルをふく だけです。

多くのお客様は、ご自身で布団を畳んで押入れにしまってくれているので、ほぼ、掃除機とテーブルをふくだけでした。また、山ではゴミは持ち帰るという精神のためか、登山口の山小屋でも、ゴミを置き去りにされる方がほとんどいなく、ゴミを回収するということはほぼありませんでした。

つまり、ほとんどのお客様が、来た時と同じ状態で退室されるので、私の仕事はほとんどありませんでしたw

山小屋バイトの忙しさ(年末年始の場合)

私がバイトした年末年始の山小屋は、年始1月1日のご来光目当ての方が90%。そのため、12月30日〜1月1日の3日間だけがとても忙しく、あとの日はお客さんはほとんどいなかったので、私いなくてもいいよねというほど暇でした。

温泉に浸かりすぎて、全身ふやけてました。

山小屋 温泉

温泉は沢山ありましたが、冬季はほとんど一般の方には解放されていませんでした。が、スタッフは好きなところに入ってもいいよ と言われていたので、好きな温泉に入ってました♪



山小屋で働いている人たちはどんな人か

山小屋スタッフは全員で7人ほど。年末年始の一週間限定バイトは、私と50代くらいの超元気な女性の二人。他は、何年もこの山小屋で働いているベテランスタッフさん。

私はてっきり、こういうところで働く人たちは、登山が大好きなんだと思い込んでいたのですが、登山が好きな人は、超短期バイトの二人だけでした。

登山好きでもないのに、なぜこんな車両通行止めになるような山奥で働き続けているのか、かなり謎で、気になりました。でも、超短期バイトで、そこまで深い関係にはなれず、気軽に聞いていい質問でもないような気がして、結局最後まで働いている理由は聞けずじまいで終わりました・・・

バイト終了後に登山をしてから東京へ帰ると言うと、登山に必要な装備とか聞かれ、アイゼンを眺めながら、「登山ってそんなに楽しいんだね。今度登ってみようかな〜」なんて、ボソっと呟いていたのが印象的でした。

私と同じ、超短期バイトで来ていた50代くらいの女性は、登山が大好きな方で、同じくバイト終了後には登山をしてから帰ろうとされていたので、一緒に登ってきました。

この方は、とにかく私の何倍もの生命力があるように感じるほど、起きた瞬間から寝る瞬間までハイテンション! 常にローテンションな私にはピッタリなバイト仲間となりました。

一緒に温泉に浸かっているときも、ハイテンション!外まで話し声が聞こえたと、他のスタッフが笑っていました。年齢は離れていましたが、とても気さくな方で、超シャイな私でも話しやすく、人生相談までしちゃいました!

バイト終了後のご褒美登山

一週間のバイト終了後、お楽しみの登山をしてきました。

天気がよくなければ、日程を1日2日後ろにずらしたいと思っていて、その場合は、バイト先に無料で泊まっていいよ(食事付♪)と言ってもらえていたのがまた嬉しかったです。

運よく、バイト終了日の翌日からは天気が良く、一緒に働いたバイト仲間と最後の打ち上げ的に一緒に山に登れるのもとても嬉しかったです。

頂上での山小屋の宿泊費を負担してもらえるとは思っていなかったので、私はテント泊しようと重たい装備を持参していたのですが、テント泊装備は全部バイト先に預けて、身軽に行けたのが、またさらに嬉しかったです!

登山を終えてバイト先に戻ると、みんなが出迎えてくれたのも、一人暮らしをしていた私には心に沁みました。いつもだったら、登山を終えて家に帰っても誰もいないし、心配してくれる人もいないので。

そして、このバイト先から、普通は半日歩かなければならないのですが、私は車で送迎してもらえ、歩いている登山者たちを横目に優越感に浸れるご褒美もありましたw

超短期山小屋バイトは副業におすすめ

長期山小屋バイトとなると、けっこう覚悟が必要ですが、超短期は、このように気軽に働けます!そして、日給だけではない特典が盛りだくさん!

登山のためにかかる交通費や食費は一切かからず、逆にお金がいただけてしまうなんて嬉しいですよね♪副業が解禁された今、山好きな方にはとってもおすすめな単発バイトだと思います。




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