湯シャン成功の秘訣はヘナハーブ洗髪!方法を解説します

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湯シャンを試してみたけど、数日で油ギトギトになって挫折してしまった方へ。

本記事では、私がスムーズに湯シャンへ移行できた方法をご紹介いたします。

私は、洗髪にシャンプーを使わない、湯シャン生活を初めて、5ヶ月目になりました。

もはや、シャンプーという存在は一体なんだったのだろう・・・ と、シャンプーが生まれた歴史を知りたくなってきているほど、シャンプーは不要だったという事実に驚愕している毎日を送っています。

東京はまだ涼しい季節ですが、私は最近トレーニングを再開し、日々ジムで汗を流していますが、洗髪は湯シャンで全然問題なしです。

湯シャン成功の秘訣

湯シャンだけで大丈夫になるためには、頭皮の状態をシャンプーなしでも大丈夫な姿へ戻さなければならなくなります。(湯シャンで大丈夫な状態が本体の姿だそうです。)

長年、シャンプーを使い続けた頭皮は、過剰洗浄され続けてきたので、シャンプーがないと耐えられない頭皮となっています。

そこにいきなり、お湯だけ洗髪に切り替えたら、当然のように数日で油分がたまってしまいます。

こちらの本を参考に書いています。

これを正常な状態、つまり、お湯だけの洗髪でも大丈夫な頭皮へ戻すには、油ギトギト期間を耐え抜く必要があり、ここでだいたい挫折してしまうと思います。

油ギトギトでは、会社へ行けないし、自分自身も気持ち悪くて、仕事に集中できないですよね。

市販シャンプーの回数を徐々に減らしていくのが良いのでは?と、最初は思うかもしれませんが、市販シャンプーを使う限りはシャンプーは辞められないと思います。(なんか、麻薬みたい^^;)

なぜなら、市販シャンプーの成分は、過剰に皮脂を取り除いてしまうため、結局は一度でも使ってしまうと、皮脂過剰分泌が促されてしまうから。

そこで私は、この油ギトギトになってしまう期間に、ヘナハーブで洗髪するという方法を試しました。

このヘナハーブ洗髪は、市販のシャンプーをした時とほぼ同じようなサッパリ感があり、そして、不用な油も取り去ってくれ、フケ・痒みも出ませんでした。自分自身、スッキリ感を感じられるとともに、見た目も清潔にできます!

自然の成分100%で、頭皮を清潔にしてくれますが、市販シャンプーのように、過剰に皮脂を洗い去ることはないので、湯シャンへの移行期間に使用するものとして最適ではないでしょうか!

そして、このヘナハーブ洗髪の頻度を徐々に減らしていき、4ヶ月後には湯シャンだけで良い状況へもっていくことができました。

ヘナハーブでの洗髪方法

使用するヘナハーブ

使っているヘナハーブですが、私はこちらの4種類のハーブをブレンドして使っています。

IPM ヘナスターターセット(オイルなし) 各種類100g×4
iPM

全て粉末になっていて、ぬるま湯で溶かして使用します。

なぜ4種類ものハーブが必要なのか、それぞれの主な作用はこちら↓

アイテム名 主な作用 詳細
リーフヘナ リーフヘナ 白髪を染める いわゆる「ヘナ」そのもの。白髪をオレンジ色に染める作用あり。
インディゴ インディゴ 色調整 ヘナでオレンジ色に染まった髪を暗く染める作用あり。
ハーバルブレンド ハーバルブレンド トリートメント 7種類のハーブがブレンドされていて、トリートメント効果あり。
スパイスアーマラキー スパイスアーマラキー シャンプー 若返りの果実アムラとして有名なハーブ。シャンプー効果あり。

大雑把にまとめると、

  • 上2つの「リーフヘナ」「インディゴ」は白髪染め
  • 下2つの「ハーバルブレンド」「スパイスアーマラキー」は頭皮の洗浄とトリートメント

となっています。

ただし、上2つのリーフヘナ・インディゴにも、頭皮の洗浄効果もあると聞いています。

ここでは、シャンプーの代替として使えるハーブ、「ハーバルブレンド」と「スパイスアーマラキー」の2つをもう少し詳しくご紹介します。

ハーバルブレンド

ハーバルブレンド

アーユルヴェーダに基づいた7種類のハーブがブレンドされています。

詳細を確認すると、体に嬉しい事ばかりが!このハーブだけでもシャンプー効果が期待できそうです。

ヘンナ 頭皮を健やかに保ち、髪の毛を保護
バラエキス 肌の引き締め、女性ホルモンバランスを整える
アムラ 頭皮を若々しく保ち、育毛促進
アルニカ 体のめぐりや流れを整える
サンダルウッド 心身全体を冷まして鎮める
シカカイ フケ予防、頭皮・毛穴の汚れをとる
ツボクサ葉 心を落ち着かせる

香りは、シナモンのような香りがします。

スパイスアーマラキー

スパイスアーマラキー

若がえりの果実「アムラ」として有名なハーブ。

髪の成長促進・頭皮の若々しさを保ち、シャンプー・リンスとして使用されます とのこと。

こちらも、シナモンのような香りがします。

ヘナハーブ洗髪方法

ヘナハーブの洗髪は、市販シャンプーのように泡だててゴシゴシすることは一切なく、

ハーブを頭皮にすり込んで数分放置 → シャワーで流す

というシンプルな方法になります。

それでは、実際の手順をご紹介します。

1 ハーブをブレンド

下記の割合でヘナハーブをブレンドします。

ヘンナ 小さじ1
インディゴ 小さじ1
ハーバルブレンド 小さじ2
スパイスアーマラキー 小さじ2

私は、白髪染めとしても使用しているので、上記4種類のハーブを全てブレンドしているのですが、白髪がない方でしたら、「ハーバルブレンド」だけでもいいのでは と思っています。

2 ブレンドしたハーブを持ってお風呂へ

シャワーのお湯を少し混ぜて、マヨネーズよりも少し緩いくらいになるまで、素手で混ぜます。

ゴム手など使用してもいいかと思いますが、私は面倒なので素手です。白髪染めとして使用するときは時間がかかるのでゴム手をしますが、シャンプー目的の場合は数分で洗い流してしまうので、手がヘナの色で染まってしまうということは一度もなかったです。(かなり色白の方は、もしかすると気になるのかもしれませんので、ご注意ください)

3 頭皮へすり込む

素手で頭皮へすりこみ、3分くらい放置。

放置している間は、ヘナを混ぜた容器等を洗ったりして待ちます。

4 シャワーで丁寧にすすぐ

シャワーで丁寧にすすぎます。

私はセミロングヘアなので、毛先に少しコンディショナーをして仕上げています。

 

どうでしょうか。けっこう簡単ではないでしょうか!

泡だてないで、ゴシゴシもしないで、本当に洗浄できているの?? と不安に思うかもしれませんが、

私はシャンプー同様のサッパリ感と、油・フケは取れていたので、シャンプー同様の効果を感じていました。

ヘナハーブ洗髪の頻度

これは個人差があると思うので、なんとも言えませんが、

私は、最初は4日に1回くらいのペースからはじめました。

1日おきの洗髪で、それを、湯シャンとヘナハーブ洗髪、交互に。このヘナハーブの間隔を、少しづつあけていき、4ヶ月たった頃にはヘナハーブ洗髪がなくても大丈夫となりました。

ただし、2〜3週間に1度、白髪染めとしてヘナハーブは使用しています。(ハーブを頭皮・髪の毛にすりこんだあと、30分ほど放置します)

使用するヘナハーブの注意点

ヘナは色々なメーカーから販売されていますが、洗髪を目的とした場合、オーガニック100%で品質管理がしっかりされている物を必ず選ぶようにご注意ください。

安いハーブは、化学薬品がブレンドされていたり、鮮度が悪かったりして、結局、市販シャンプーを使っている状態と変わらなく、かなり意味がありません。

私が試したヘナの中では、匂いがかなりキツく、ヘナの後に市販シャンプーをしなければ、とてもじゃないけれども耐えられないという物もありました。

私がおすすめするヘナハーブ

IPM ヘナスターターセット(オイルなし) 各種類100g×4
iPM

ヘナハーブを使って湯シャンへ切り替えに成功した方法を書きましたが、この他に、食生活もかなり重要だと思います。

ジャンクフード多め、フルーツや野菜はほとんど食べないなど、健康的ではない食生活の場合は、湯シャン成功率はかなり低くなると思います。

ぜひ、ヘナハーブを使用しつつ、食生活が乱れている方は、健康的な食生活も取り入れながら実践してみてください。