【ネパール観光・トレッキング】個人手配で格安で行く方法まとめ

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ネパール トレッキング

 

ネパールへ観光やヒマラヤトレッキングへ行ってみたい! でも、ツアーや代理店に申し込むとちょっと予算オーバー・・・ 自分で手配して格安で行きたい!と計画されている方へ。

私は過去に4度トレッキング目的でネパールへ行き、すべて自分で手配しましたので、かなり格安で行けました。本記事ではその情報をシェアいたします。

費用問題だけではなく、登山・トレッキングが好きな方は、自分が好きなように山を歩きたい!と思っている方も多いかと思います。私は圧倒的に、誰にも指図されることなく自由に山旅をしたい派です。

ツアー登山のメリットは面倒な手続きをすべてツアー会社がやってくれる・危険から守ってもらえることにありますが、その分制限が多いです。

なので、自由な山旅を満喫するには自分で手配が一番! しかも安く済みます!

本記事は、ネパール観光・トレッキングの個人手配に必要な情報をまとめましたので、これからネパール観光・トレッキングを計画されている個人山旅を愛する方の参考になるかと思います。ぜひご覧いただき、楽しい観光・トレッキングプランをご計画いただけたら嬉しいです。

目次

  1. ネパールへの飛行機チケット予約方法
  2. ビザ取得方法
  3. 両替
  4. 保険
  5. 言葉の心配
  6. 治安の心配
  7. 首都カトマンズ
    • 7.1カトマンズ空港からタメル地区への移動方法
    • 7.2タメル地区宿泊情報
    • 7.3タメル地区レストラン情報
    • 7.4カトマンズ・観光情報
  8. ネパールのリゾート地ポカラ
    • 8.1首都カトマンズからポカラへの移動方法
    • 8.2ポカラの宿泊情報
    • 8.2ポカラのレストラン情報
  9. ヒマラヤトレッキング
    • 9.1ヒマラヤトレッキング王道エリア
    • 9.2カトマンズ空港からエベレスト街道方面拠点ルクラ空港への移動方法
    • 9.3カトマンズ空港からアンナプルナ方面拠点ポカラ空港への移動方法
    • 9.4トレッキング道具レンタル事情
    • 9.5ガイド・ポーターについての超個人的な意見
    • 9.6高山病対策
  10. ヒマラヤ登山
    • 10.1ヒマラヤ登山個人手配!
    • 10.2登攀具レンタル事情
  11. まとめ

ネパールへの飛行機チケット予約方法

まずは、日本からネパールへの飛行機チケットの取得方法です。

ネット予約が一番安くて便利! 下記比較サイトが便利です。

私はいつもトラベル子ちゃんを使って予約しています。いつも色んな比較サイトで見てから予約するのですが、結局トラベル子ちゃんが一番安かったので。

比較サイトなので、実際の予約は、楽天トラベルだったり、HISだったりと、他の旅行会社への支払いになります。

注意点として、ネパールへの直行便はないので、必ずどこかで一度乗り換えることになります。その乗り換えに必要な時間は余裕のある時間が確保されているかどうかをチェックすることをお忘れなく!

特に、中国経由の場合は遅延が頻繁にありますので、乗り換え時間2時間くらいだと、けっこうリスクあります。そして、乗り換え2時間のチケットはよく検索結果に出てきてしまいます。

乗り換えしても同じ航空会社であれば、遅延すると振替てもらえますが、振替便が翌日になってしまうこともある!→すべての旅程が狂ってしまう となり面倒になります。

なので、遅延しても大丈夫なくらいの余裕を予めもっておくと安心です。個人的な見解ですが、乗り換えは4時間以上あると安心です。

中国経由の飛行機でネパールへ行くと、ヒマラヤ山脈の上を通過するので、絶景マウンテンフライトになります!

チケットは安く、トランジットホテルが無料の航空会社もありますので、かなりお買い得チケットだと思います。

ヒマラヤ山脈

ネパールビザの取得方法

ネパールへの入国はビザが必要になり、滞在日数によって料金が変わります。(2019年7月より値上げ

ネパールビザ料金(2019年現在)

  • 15日ビザ:30USドル
  • 30日ビザ:50USドル
  • 90日ビザ:125USドル

取得方法は、日本での取得と、ネパールへ到着したときに空港で取得するアライバルビザの2つの方法があります。

日本で取得するには大使館へ行かなければならず、しかも最低2回行く必要があるので、けっこう面倒。

もう一つの方法、アライバルビザは到着時に取得できるので簡単ですが、大抵の人がアライバルビザを取得するため混雑してしまい最低1時間はかかります。

この1時間が惜しい というほどスケジュールに余裕を持てない場合は、事前に日本でビザ取得がおすすめですが、そうでない限り、アライバルビザが便利です。

アライバルビザ取得を少しでも早く済ませる方法

  • オンラインで事前登録を済ませておく
  • 支払いに必要な料金を予めドルで用意しておく

書類は、空港でも手書き記入できますが、事前にオンラインで済ませておくと現地での時間短縮ができます。

入力画面では、ネパール滞在先の住所の入力が必須となっています。滞在予定のホテル住所を入力すればいいのですが、「Ward No.」という項目がよくわかりません・・・ が入力しないと次へ進めないので、いつも適当な2桁の数字を入力してます。適当な2桁ですが、いつも問題なく入国できました。

必要事項を入力し終わると、バーコード付きの画面が表示されるので、それをプリントアウトして現地へ持っていけば、現地ではバーコードを読み取って対応してくれます。

支払い時に必要な料金は、ネパールルピーかドルになります。私が行ったときは日本円もOKでしたが、レートがかなり悪くて残念な思いをしました。しかも、けっこう待たされます。

なので、事前に日本でドルを準備しておくとスムーズですし、悪いレートにイラっとするストレスを感じなくてすみます。(ネパールルピーは日本で両替できません)

両替

日本でネパールルピーへの両替はできないので、両替は現地ですることになります。

3万円くらいであれば、ATMでの海外キャッシングがおすすめ、

それ以上であれば、日本円現金をカトマンズタメル地区で両替がおすすめです。

ATMでのキャッシングは、一度の引き出し上限が1万~3万Rsほどで、そのたびにATM利用手数料(500Rs)+キャッシュカードの手数料(200円くらい?)がかかってしまいます。

現金を両替する場合、カトマンズタメル地区が一番レートが良く、手数料はとられませんでした。

ポカラや空港で現金を両替すると、レートが悪い上に、手数料かなりとられました。(3万Rsの両替で2000Rs手数料だったことも)

ATMキャッシングでの注意点

故障していたり、現金が足りなくてキャッシングできない機械もあるので、あきらめずにいくつかの機械を試すことが必要になります。

また、ネットバンキングのカードは使えないATMが多かったので注意が必要です!

詳しくはこちらの記事に書いていますので、よかったらご覧ください。

>>関連記事:【無料】海外トレッキングの保険が0円になるクレジットカード3枚

保険

観光・登攀具を使用しないトレッキングの場合は、クレジットカードに付帯している海外旅行保険が使えます!

私は、クレカ付帯の保険で、ネパールの病院を2回受診しました。

三井住友カードの保険の場合、高山病でヘリを使った場合も、ヘリ代保証されます。(※2018年現在情報 電話で確認済)

>>関連記事:【無料】海外トレッキングの保険が0円になるクレジットカード3枚

国内線欠航時の保険について

国内の飛行機はしょっちゅう欠航・遅延するので、臨時でヘリに切り替える必要がでてくることもあります。

ルクラーカトマンズ間は、ヘリ1機で約30万円。これを6人で割ると一人5万円ほどになります。ルクラーカトマンズ間の飛行機代が1万6千円ほどなので、3万4千円ほどの上乗せとなります。

これを保険でカバーしようとすると、AIG損保の海外旅行保険が使えるようですが、保険料2万円以上するので、ここは自腹でいいのではと思います。(保険料約2万円に対して、飛行機遅延で支払われる最大保険料は5万円。2019.01現在情報)

一人旅でヘリを割り勘する人がいない! と心配になるかと思いますが、そんな心細い思いをしている同じ気持ちの一人旅の人が必ずいるはずなので、積極的にまわりに声掛けしたら大丈夫! いや、自分シャイなんでそんなことできない ><と思っている方!安心してください! 自分から声掛けなくても、おろおろしてたら必ず誰かしらに声かけてもらえます!(と、80回ネパール旅行をした達人に教えてもらいました。 私の体験談ではないので、誰にも声かけてもらえなかったぞ!というクレームは責任もてないのですみません!)



言葉の心配

ネパールは観光大国なので、観光地・トレッキングルートは英語が通じます!

英語が堪能じゃなくても、観光・トレッキングは全然楽しめます! 中学英語で十分ですし、今は、スマホの翻訳アプリがありますので、全く話せなくても大丈夫!

病院へ行ったときは、ドクターはスマホの翻訳アプリでコミュニケーションしてくれました。

私は、ほぼ英語が話せませんが、十分楽しめました。もちろん、英語が話せたら、世界中から集まっているトレッカーとコミュニケーションがとれてもっと楽しかっただろうなとは思いましたが。

治安の心配

2019年現在、外務省が発表しているネパールの危険度レベルはレベル0~2です。首都カトマンズはレベル1、アンナプルナやエベレスト街道があるトレッキングエリアはレベル0。

2017-2018年の間に4度訪れて、治安は概ね良好と感じました。小さなぼったくりは日常茶飯事ですが、身の危険を感じることや、旅行継続が不可能になるほどの大きなぼったくりはありませんでした。だいたいの人は親切です。(もちろん人間なので、不親切だったり、騙してくる人はいます。)

詳細は別記事で詳しくレビューしていますので、下記リンク先をご覧ください。

首都カトマンズ

ネパール カトマンズ

カトマンズ空港からタメル地区への移動方法

ネパールの国際空港は首都カトマンズだけなので、必ずカトマンズに到着します。

カトマンズから他の都市へ移動する場合、国内線であれば、だいたい早朝便にしないと欠航になる確率が高く、バス移動の場合は早朝発ばかりのため、

ネパール到着一日目はどうしてもカトマンズで一泊が定番コースとなります。

カトマンズでの宿泊は、空港から車で約30分ほどのところにある観光スポットタメル地区に、安宿とレストランが集中しているので、まずはタメル地区へ移動がおすすめです。

空港からタメル地区への移動手段は、タクシー・バス・徒歩 の3パターン。

徒歩が最も安いですが、排気ガスと埃と秩序のない道を1時間以上も歩くのはかなり消耗します。

次に安いのはバスですが、少し道を歩く必要があり、やはり排気ガスと埃と秩序ない道で消耗し、時間も1時間以上かかってしまうようです。

なので、空港からタメルへの移動はタクシーがベストだと思います。

料金の相場は700Rs(約750円)。タメルから空港へ向かう場合の相場は500Rsです。

空港を出ると、タクシー勧誘の嵐にあうので、必ずタクシーに乗れます。メーター制ではないので、事前に必ず料金を交渉してください。空港でプリペイドタクシーチケットを買えるので、ぼったくりが心配であれば利用すると安心です。

深夜にネパール到着となることも多いと思います。私は、深夜に到着してタクシーでタメルへ移動したことがありますが、まったく危険を感じることはありませんでした。(念のためプリペイドタクシーチケットを購入して乗りました。)

タメル地区宿泊情報

ネパール到着当日に宿探しをすることも可能ですが、旅慣れていない方や深夜到着の場合は、初日分だけでも事前予約しておくのがおすすめです。

事前予約の方法は、こちらのサイトが便利!

おすすめホテルは別記事でレビューしていますので、よかったら下記リンク先をご覧ください。

タメル地区レストラン情報

世界各国からトレッカー・登山家やバックパッカーが集まりますので、世界各国料理が揃っています。なので、ネパール料理はもちろん、世界各国料理が楽しめてしまいます。

でも、長期滞在やトレッキングで弱りはてた胃袋には、やっぱり日本食が一番!タメル地区には、日本食レストランがたくさんありますので、ご安心ください!

詳細は別記事で詳しくレビューしていますので、下記リンク先をご覧ください。

カトマンズ・観光情報

カトマンズには世界遺産となる観光スポットがいくつかあります。

これはガイドブックに詳しく書かれているので割愛させていただきますが、私がおすすめするネパールならではの観光は、天然石探しです!

タメル地区内に天然石ショップがたくさんあります。日本では手に入らない、珍しい石がたくさん!しかも安い!

天然石が好きな方には天国のような場所です。アクセサリー作りが好きな方は特に興奮しちゃうと思います。

価格は、値下げ交渉されることを前提として提示されるので、ぜひ積極的に交渉してみてください!

カトマンズ タメル地区 天然石
タメル地区で買ったスイスブルートパーズとピンクトパーズを自分でアクセサリーにして楽しんでます

あとは、かわいい雑貨巡りも!

ネパール おみやげ



ネパールのリゾート地ポカラ

首都カトマンズからポカラへの移動方法

ポカラへの移動方法は下記3パターンがあります。

所要時間 費用目安
飛行機 約30分 約1万2千円
バス 約8時間 約900円~
タクシー 約6時間 約1万円~

飛行機

一番早くて楽ですが、お金がかかります。また、しょっちゅう簡単に欠航となり、確実性に欠けます。

予約方法はネットでできます。

イエティエアライン(Yeti Airlines)がネパールでは大手で便数も多く、空港の案内板もわかりやすいため、スカイスキャナーでマイナーな航空会社のチケットを予約するよりもおすすめです。

マイナーな航空会社は、とにかく現地での手続きでわからないことが多く、不安ばかりが大きくなります。

バス

時間がかかりますが、飛行機よりも天候に左右されにくく、料金も激安なので、ポカラへはバス移動が断然おすすめです。

バスには、外国人ツーリスト向けのバスは2種類。グリーンラインバス(料金2800円ほど・無料ランチとミネラルウォーター付)、ツーリストバス(料金900円ほど・ミネラルウォーター付・ランチ代は別)があります。

バスのクオリティは、どちらも大差ないかなと思いました。

グリーンラインバスは、途中休憩する場所が外国人用の静かで安心できる場所ばかりでした。

安いツーリストバスは、現地の人が利用している場所での休憩が頻繁です。また、休憩時間がどれくらいなのかがよくわからない不安がありました。

両方利用してみて、私は安いツーリストバスで十分かな!と思っています。

予約方法は、現地のホテルか旅行代理店で申し込みとなります。申し込みするとその場ですぐにチケット発行してもらえます。2018年時点ではオンラインは残念ながらありませんでした。

マイクロバスは注意!

現地の人が利用しているマイクロバスという手段もありますが、これはあまりおすすめしません。

値段は600円ほどと最安値ですが、日本の通勤ラッシュのようにぎゅうぎゅうに詰め込まれ、かなりスピードを出すので事故率も高いです。

バスよりも2時間ほど早く到着しますが、ぎゅうぎゅう詰めを6時間耐える&高い事故率 を考えると、コスパ悪いと思います。

ポカラの宿泊情報

閑散期は予約なしでも大丈夫だと思いますが、オンシーズンは混雑していますので、事前予約が安心で、一番安いと思います。

おすすめホテルは別記事で詳しくレビューしていますので、よかったら下記リンク先をご覧ください。

ポカラのレストラン情報

ポカラもカトマンズ・タメル地区同様に、世界各国料理が楽しめます。

日本食が食べたくなっても大丈夫!

おすすめ日本食レストランの詳細は別記事で詳しくレビューしていますので、下記リンク先をご覧ください。



ヒマラヤトレッキング

ネパール ヒマラヤトレッキング

日本からのツアーが一番安心で楽ですが、個人手配をするとかなり安く行けますし、アレンジ自由自在です!

トレッキングだけ現地のツアーに参加したり、個人ガイドをお願いするのも、日本からツアーで行くよりかなり安く行けます。

ガイドブックに載っているトレッキングルートは、とてもわかりやすく整備された道なので迷う心配はほとんどありませんが、オフライン地図アプリをスマホに入れておくと安心です。

私は「maps.me」を使っています。方向音痴なので、カトマンズやポカラなどの街でもこのアプリが大活躍。

ヒマラヤトレッキング王道エリア

ヒマラヤトレッキングの王道エリアは、西のアンナプルナエリア、東のエベレスト街道エリアがあります。

カトマンズ空港からエベレスト街道方面拠点ルクラ空港への移動方法

ネパール ルクラ空港

ルクラまで飛行機で移動する方法と、歩いていく方法があります。

歩いて行く場合、ルクラまでの所要日数は5日ほど。飛行機を利用すると30分ほどになります。

トレッキングのベストシーズンは世界中からトレッカーが押し寄せますので、現地についてからチケットをとるのは難しく、あらかじめネット予約しておくのが確実です!

飛行機の予約方法はオンライン予約が可能で、ポカラへの移動方法と同じく、下記サイトで予約できます。

天候によって簡単に欠航となりますので、なるべく朝一番の便を予約するのがおすすめです。午後便はほとんど飛ばないと思っていたほうがいいと思います。

朝一番の便は、現地旅行会社が押さえているのか、個人でオンライン予約する場合には取得することが難しく感じることがありました。

どうしても朝一番の便が予約できない場合は、少し手数料がかかってしまいますが、現地旅行会社に依頼すると予約できることが多いです。手数料は1500円ほど。

ルクラーカトマンズ間のフライトは、ヒマラヤ山脈が見える絶景マウンテンフライト!

カトマンズ空港からアンナプルナ方面拠点ポカラ空港への移動方法

こちらは、上記ポカラ観光箇所をご参照ください。

トレッキング道具レンタル事情

トレッキング道具は、カトマンズタメル地区、ポカラ、ルクラ、ナムチェバザールで何でも格安でレンタルできます。トレッキング道具一式レンタル可能なので、お金とパスポートだけ持ってネパールへ行っても、トレッキングできてしまいます!

一番安いのは、カトマンズでのレンタル!例えば、厳冬期用シュラフが1日80円ほどでレンタルできてしまいます。

なので、今持っていない道具は、新たに購入するのではなく、すべてレンタルしてしまったほうがお財布に優しいと思います。

新品の購入も、日本で買うよりかなり安く手に入ります。ただし、コピー品がほとんどですが。

ガイド・ポーターについての超個人的な意見

道案内をしてくれるガイド、荷物を持ってくれるポーターサービスが充実していますので、トレッキング経験がなかったり体力に不安があっても、トレッキングにチャレンジできるのが、ネパールヒマラヤの魅力!

でも、人間なので、どうしても質にはかなりの差がでてきてしまいます。そして、ガイド・ポーターの質は、必ずしも価格には比例していなく、「運」だのみです。

私はまだガイド・ポーターをお願いしたことがありませんが、トレッキング中にたくさんのガイドやポーターに出会い、一緒に歩いたことがあります。そこでの出会いで感じたのは、めちゃくちゃ親切すぎる素晴らしい&価格はお手頃なガイド、 高額なのに、こちらの気分を徹底的に盛り下げるクソガイド(しかもいちいちボったくろうとする)、 と、かなり両極端で、当たりガイドであればかなり楽しい思いができますが、ハズレガイドの場合は悪夢になります。

この見極めが難しいので、私はなるべくガイド・ポーターはなしがいいかなと思っています。もしガイドが必要な場合は、知り合いに紹介してもらうのが確実です!

–2019.07 追記–

先日、メラピーク登山で、個人的にトレッキングガイドをお願いして20日間一緒に歩いてもらいました。そして、メラピーク登山のテクニカルパートは、クライミングガイドを個人的にお願いしました。

クソガイドだったらどうしようと、とても心配だったのですが、どちらの方もとても親切で、いつも楽しませてくれたし、でも日本人的な控えめな態度がまた私にとってはホッとできて、とても良いガイドに巡りあえました!

ガイドの斡旋をお願いしたのは、ネパールカトマンズにある旅行代理店「asian hiking team」です。

英語でのやりとりになりますが、日本で予約をすれば、予約完了まではメールでできるので、google翻訳アプリに頼りっぱなしで予約可能です。

高山病対策

高山病予防対策

  • ゆっくりゆっくり進む
  • 1日に上げる高度は500m以内
  • 1000mごとに順応日を設ける
  • 水をたくさん飲む
  • 体を冷やさない
  • 消化に良いものを食べる

高山病の予防には上記が基本ですが、お守りとしてダイアモックス(アセタゾラミド)という薬を持っていると安心です。

カトマンズではアセタゾラミドという名前で10錠100円程度から、薬局や雑貨屋などで買えます。日本でも買えますが、保険適用外なので高額になります。

詳しくは記事にしましたので、こちらをご覧ください。

格安のトレッキングツアーでは、高度順応のための十分な日程が考慮されていないものもあるのでご注意ください。ツアー料金は安いけど、高山病にさせてヘリで下山させ、保険金で儲けているという悪質なケースはけっこうあるようです。

エベレスト街道を歩いていると、BGMか!ってくらい、ヘリの音に途切れがなかったです^^; せっかくの大自然を満喫しているのに、ヘリの音うるさいなあ とけっこう残念でした。

荷揚げや、ヘリツアーもあるとは思いますが、尋常じゃないくらいのヘリが飛んでました。

ヒマラヤ登山

ヒマラヤ登山個人手配!

標高6000m以上になると、トレッキングではなく登山となり、登山許可証が必要となります。

すべて個人で手配する&個人で登るのは難しいので、ツアーを検討することになりますが、できるだけ費用を抑えたい or できるだけ自由に行動したいけど、テクニカルなところだけサポートしてほしい という方は、登山許可証とテクニカルな個所だけガイドを依頼するという最低限パッケージプランがおすすめです。

例えば、アイランドピークへ行きたい場合

チュクンまで自力で行き、チュクンーアイランドピークーチュクンの間だけガイドをお願いすることが可能。

費用は、登山許可証とガイド代・テント・食事代で、だいたい10万円ほど。

登山許可証は自分で取得、ガイドはチュクンに到着してから現地で申し込む とするともっと安くなりそうですが、登山許可証を取得するためにはクライミングガイドの情報が必要&代理店を通さないと取得できないそうで、かなり面倒。私が見積もり依頼してみたいくつかの代理店は、面倒な上にとても高かったです・・・。

登山許可証・クライミング時のみのサポート(ガイド・テント・食事)を一人からWEB予約できるおすすめのカトマンズの代理店はこちら↓

おすすめ現地旅行代理店

asian hiking team

登攀具レンタル事情

プラスチックブーツ、アイゼン、ピッケル、アックス、ヘルメット、シュラフ などなど、雪山登山に必要な道具は、カトマンズではもちろんレンタル可能ですが、ベースキャンプ近くの、チュクンでもレンタル可能です。

先日、メラピーク登山でレンタルした時は、6,000Rs(約6,000円)でした。

まとめ

長文となってしまいましたが、個人手配でネパールを楽しむ方法まとめは以上になります。

これからネパール旅行を計画している方へ、少しでも参考になりましたら幸いです。